ホークスの公式戦を980円で――「ソフトバンクモバイル980円チケット」
ソフトバンクホークスとソフトバンクモバイルは、6月以降にヤフードームで開催される、福岡ソフトバンクホークスの公式戦A指定席(通常価格 4300円)1000枚を毎月980円で販売する「ソフトバンクモバイル980円チケット」を4月15日から開始する。販売対象はソフトバンクユーザー限定で、ディズニー・モバイルのユーザーは対象外となる。
ユーザーはソフトバンク端末から「ホークス応援サイト」(http://sbm-hawks.jp/)にアクセスし、抽選に当選して「当たり」が出れば980円のチケットを購入できる。購入は1回につき4枚まで可能。なお、当選者は同月の応募はできない。
ホークス応援サイト なお、ホークス応援サイトは、S!ベーシックパック未加入のユーザーや、プリモバイル対応端末やXシリーズのユーザーは利用できない。したがって、ソフトバンクモバイル980円チケットを購入できるのは「S!ベーシックパックに加入しているYahoo!ケータイ対応端末のユーザー」となる。
決済はクレジットカードかセブン-イレブンのレジで行える。クレジットカード決済の場合は、ヤフードーム設置の発券端末「ホークスマルチメディアステーション」でチケットを受け取れる。
チケットは1カ月単位で販売される。販売期間は前々月15日から各試合の2日前、または予定枚数完売まで。なお、クライマックスシリーズと日本シリーズは対象外となる。
ホークスファンで、使っている携帯が「ソフトバンク」なら利用しない手はないと思います。
ソフトバンクホークスとソフトバンクモバイルは、6月以降にヤフードームで開催される、福岡ソフトバンクホークスの公式戦A指定席(通常価格 4300円)1000枚を毎月980円で販売する「ソフトバンクモバイル980円チケット」を4月15日から開始する。販売対象はソフトバンクユーザー限定で、ディズニー・モバイルのユーザーは対象外となる。
ユーザーはソフトバンク端末から「ホークス応援サイト」(http://sbm-hawks.jp/)にアクセスし、抽選に当選して「当たり」が出れば980円のチケットを購入できる。購入は1回につき4枚まで可能。なお、当選者は同月の応募はできない。
ホークス応援サイト なお、ホークス応援サイトは、S!ベーシックパック未加入のユーザーや、プリモバイル対応端末やXシリーズのユーザーは利用できない。したがって、ソフトバンクモバイル980円チケットを購入できるのは「S!ベーシックパックに加入しているYahoo!ケータイ対応端末のユーザー」となる。
決済はクレジットカードかセブン-イレブンのレジで行える。クレジットカード決済の場合は、ヤフードーム設置の発券端末「ホークスマルチメディアステーション」でチケットを受け取れる。
チケットは1カ月単位で販売される。販売期間は前々月15日から各試合の2日前、または予定枚数完売まで。なお、クライマックスシリーズと日本シリーズは対象外となる。
ホークスファンで、使っている携帯が「ソフトバンク」なら利用しない手はないと思います。
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携帯の充電器にも個性を
KDDIは新ブランド「iida」シリーズの携帯電話アクセサリーとして、観葉植物のようなACアダプターの「AC Adapter MIDORI」と色とりどりのボディーカラーを持つ「AC Adapter AO/SHIRO/MOMO/CHA」を発表した。
入力240ボルトに対応し、海外でもau携帯の充電が出来る。
「AC Adapter MIDORI」と「AC Adapter AO/SHIRO/MOMO/CHA」は”携帯にも個性があるように、充電器にも個性を”というコンセプトから生まれた製品です。
MIDORIはプロダクトデザイナーの海山俊亮氏が手がけたもので、鮮やかなグリーンのカラーに枝葉があるこーどをそなえるなど、ツタのような観葉植物のようなデザインで、部屋に飾っておきたくなるようなデザインです。
まるで携帯電話が植物から栄養をもらっているような絵になるデザインです。 コードを壁から垂らしたり、床を這わせたり、テーブルやかごなどをぐるりと囲ったりいろいろ楽しい使い方が考えられます。
「AC Adapter AO/SHIRO/MOMO/CHA」は、これまで黒一色だった充電器のイメージを一新するカラフルなもので、自然界をテーマにした4つのカラーバリエーションだそうだ。
部屋のトーンや接続する携帯電話のカラーに合わせたコーディネートが楽しめそうだ。
今まで黒一色しかなかった充電器、いかにも充電していますという”絵”にしかならなかったのに、これからはさりげなくそして楽しく充電ができますね。
KDDIは新ブランド「iida」シリーズの携帯電話アクセサリーとして、観葉植物のようなACアダプターの「AC Adapter MIDORI」と色とりどりのボディーカラーを持つ「AC Adapter AO/SHIRO/MOMO/CHA」を発表した。
入力240ボルトに対応し、海外でもau携帯の充電が出来る。
「AC Adapter MIDORI」と「AC Adapter AO/SHIRO/MOMO/CHA」は”携帯にも個性があるように、充電器にも個性を”というコンセプトから生まれた製品です。
MIDORIはプロダクトデザイナーの海山俊亮氏が手がけたもので、鮮やかなグリーンのカラーに枝葉があるこーどをそなえるなど、ツタのような観葉植物のようなデザインで、部屋に飾っておきたくなるようなデザインです。
まるで携帯電話が植物から栄養をもらっているような絵になるデザインです。 コードを壁から垂らしたり、床を這わせたり、テーブルやかごなどをぐるりと囲ったりいろいろ楽しい使い方が考えられます。
「AC Adapter AO/SHIRO/MOMO/CHA」は、これまで黒一色だった充電器のイメージを一新するカラフルなもので、自然界をテーマにした4つのカラーバリエーションだそうだ。
部屋のトーンや接続する携帯電話のカラーに合わせたコーディネートが楽しめそうだ。
今まで黒一色しかなかった充電器、いかにも充電していますという”絵”にしかならなかったのに、これからはさりげなくそして楽しく充電ができますね。
YouTubeモバイルが国内主要端末で利用可能に
これまでにも、主にNTTドコモの最新モデルを中心に、携帯電話上でYouTubeの動画を視聴するサービスを提供してきたが、端末に合わせて動画を分割する機能によって、ほとんどの現行機種でYouTubeの動画が視聴可能になった。
対応機種は、NTTドコモが900iシリーズ以降、703iシリーズ以降と、一部機種をのぞく2008年冬モデル、auは3GPP2対応機種のほとんど(おもにWIN端末)、ソフトバンクモバイルは3GPP対応のほとんど。
分割再生機能は、端末のメモリースペックに合わせてYouTubeに掲載されている動画を分割(再生時間)し、再生する機能だ。
もっとも制約の少ない904iシリーズ以降の機種は10分ごと、903iシリーズ以前の機種は2分半ごと、au端末は2分ごと、ソフトバンクモバイルは20秒ごとに分けて画面上にリンクが用意される。
YouTubeモバイルは、PCと同じURLにアクセスすると、PCとほぼ同等の機能を携帯電話からも利用できるページが開く仕組み。
ログインすればお気に入りをPCと携帯で共有したり、コメントを投稿したりする機能も利用できる。また登録したチャンネルやキーワードで検索した最新動画のチェックも可能だ。
携帯電話で撮影した動画は、メール経由でアップロードできる。
利用に当たってはパケット代がかかるので、定額制に加入した方がいいと思います。
これまでにも、主にNTTドコモの最新モデルを中心に、携帯電話上でYouTubeの動画を視聴するサービスを提供してきたが、端末に合わせて動画を分割する機能によって、ほとんどの現行機種でYouTubeの動画が視聴可能になった。
対応機種は、NTTドコモが900iシリーズ以降、703iシリーズ以降と、一部機種をのぞく2008年冬モデル、auは3GPP2対応機種のほとんど(おもにWIN端末)、ソフトバンクモバイルは3GPP対応のほとんど。
分割再生機能は、端末のメモリースペックに合わせてYouTubeに掲載されている動画を分割(再生時間)し、再生する機能だ。
もっとも制約の少ない904iシリーズ以降の機種は10分ごと、903iシリーズ以前の機種は2分半ごと、au端末は2分ごと、ソフトバンクモバイルは20秒ごとに分けて画面上にリンクが用意される。
YouTubeモバイルは、PCと同じURLにアクセスすると、PCとほぼ同等の機能を携帯電話からも利用できるページが開く仕組み。
ログインすればお気に入りをPCと携帯で共有したり、コメントを投稿したりする機能も利用できる。また登録したチャンネルやキーワードで検索した最新動画のチェックも可能だ。
携帯電話で撮影した動画は、メール経由でアップロードできる。
利用に当たってはパケット代がかかるので、定額制に加入した方がいいと思います。
携帯で検索した位置情報をカーナビで活用
KDDIら3社、情報連携プラットフォームを開発
元々KDDIとトヨタ自動車は、トヨタの販売店でauの携帯電話を販売するなど提携関係にあるがこの2社にナビタイムジャパンが参加して開発した。
これは携帯電話で検索した位置情報をカーナビで活用するもので、ユーザーは携帯電話で検索したドライブスポットを”ブルートゥース”経由でカーナビに転送するだけで、目的地に設定できるようになる。
3社はこのプラットフォームを、キャリアや自動車・カーナビ・ナビサービスのメーカーを問わず、広く利用されることを目指して開発。
携帯電話からカーナビへの転送にBluetoothのoppプロファイル、位置情報を表示するファイル形式に国際標準規格のKML形式を採用するなど、汎用性に配慮した仕様となっている。
3社は同プラットフォームを活用したサービスとして、EZナビウォークなどで検索した情報をトヨタの純正カーナビゲーションに転送に転送するサービスを検討しており、2009年上期の導入を目指して開発を進める。
今年から高速料金も休日に限りますが、1000円になり高速道路で遠方に出かけることが多くなりそうなので、こういったシステムがあれば”使い勝手”がよくなるので利用するといいと思います。
KDDIら3社、情報連携プラットフォームを開発
元々KDDIとトヨタ自動車は、トヨタの販売店でauの携帯電話を販売するなど提携関係にあるがこの2社にナビタイムジャパンが参加して開発した。
これは携帯電話で検索した位置情報をカーナビで活用するもので、ユーザーは携帯電話で検索したドライブスポットを”ブルートゥース”経由でカーナビに転送するだけで、目的地に設定できるようになる。
3社はこのプラットフォームを、キャリアや自動車・カーナビ・ナビサービスのメーカーを問わず、広く利用されることを目指して開発。
携帯電話からカーナビへの転送にBluetoothのoppプロファイル、位置情報を表示するファイル形式に国際標準規格のKML形式を採用するなど、汎用性に配慮した仕様となっている。
3社は同プラットフォームを活用したサービスとして、EZナビウォークなどで検索した情報をトヨタの純正カーナビゲーションに転送に転送するサービスを検討しており、2009年上期の導入を目指して開発を進める。
今年から高速料金も休日に限りますが、1000円になり高速道路で遠方に出かけることが多くなりそうなので、こういったシステムがあれば”使い勝手”がよくなるので利用するといいと思います。
オバマ大統領の携帯電話
自ら”メール中毒”と認めるオバマ米大統領が常に持ち歩いているのが、「ブラック・ベリー」というスマートフォンだ。カナダのリサーチ・イン・モーション製で日本ではNTTドコモが端末を販売している。個人向けには2008年8月に発売された。オバマ大統領は甚くお気に入りのようだ。
スマートフォンというのはパソコンと同じキーボードを、コンパクトに装備した携帯電話のことである。キー配列がパソコンと同じのため長いメールを書くのが楽だ。
フルキーボードは両手の親指を使っての入力がしやすく、出先での操作がやりやすい
。
ドコモ製の端末はドコモのハイスピード(HSDPA)に対応しているので、受信時最大3.6Mbpsの高速通信が使える。無線LAN機能も搭載した。また指先でボールを転がすように操作するトラックボールを採用し、操作性がさらに高まっている。
価格は6万円前後ということだ。
オバマ大統領は就任以前からスタッフとの情報のやりとりはほとんどメールで済ませてきたという。
オバマ大統領は米国史上初めてホワイトハウスに携帯メールを持ち込むことに成功した。ハッキングや居場所特定などのリスクがあるので、歴代の大統領は携帯メールをあきらめさせられてきた。ブッシュ前大統領はパソコンですら自由なメール送受信を断念させられたという。
国家安全保障を理由に難色を示したホワイトハウス関係者を押し切ってまで、ホワイトハウス内での継続使用を認めさせたほどだ。もっとも、端末のセキュリティーを強化しメール相手を側近とごく一部の親しい友人に限定するという条件はのまざるを得なかった。メールの内容は公文書扱いで記録され、議会や裁判所が命令すれば、提出させられる可能性がある。
それでも自分だけの情報チャンネルを、愛用マシンごと確保できたのは「モバイラー」オバマとしては勝利と言えるだろう。
自ら”メール中毒”と認めるオバマ米大統領が常に持ち歩いているのが、「ブラック・ベリー」というスマートフォンだ。カナダのリサーチ・イン・モーション製で日本ではNTTドコモが端末を販売している。個人向けには2008年8月に発売された。オバマ大統領は甚くお気に入りのようだ。
スマートフォンというのはパソコンと同じキーボードを、コンパクトに装備した携帯電話のことである。キー配列がパソコンと同じのため長いメールを書くのが楽だ。
フルキーボードは両手の親指を使っての入力がしやすく、出先での操作がやりやすい
。
ドコモ製の端末はドコモのハイスピード(HSDPA)に対応しているので、受信時最大3.6Mbpsの高速通信が使える。無線LAN機能も搭載した。また指先でボールを転がすように操作するトラックボールを採用し、操作性がさらに高まっている。
価格は6万円前後ということだ。
オバマ大統領は就任以前からスタッフとの情報のやりとりはほとんどメールで済ませてきたという。
オバマ大統領は米国史上初めてホワイトハウスに携帯メールを持ち込むことに成功した。ハッキングや居場所特定などのリスクがあるので、歴代の大統領は携帯メールをあきらめさせられてきた。ブッシュ前大統領はパソコンですら自由なメール送受信を断念させられたという。
国家安全保障を理由に難色を示したホワイトハウス関係者を押し切ってまで、ホワイトハウス内での継続使用を認めさせたほどだ。もっとも、端末のセキュリティーを強化しメール相手を側近とごく一部の親しい友人に限定するという条件はのまざるを得なかった。メールの内容は公文書扱いで記録され、議会や裁判所が命令すれば、提出させられる可能性がある。
それでも自分だけの情報チャンネルを、愛用マシンごと確保できたのは「モバイラー」オバマとしては勝利と言えるだろう。