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2024/03/19 13:02 |
携帯のお気に入り調査結果



ケータイに関する調査が10代から30代の男女500人を対象に、先日インターネットで行われた。



現在使用している携帯会社の内訳は、ドコモが51.8%、auが36.4%、ソフトバンクが11.8%だった。



そして現在使用している携帯電話の”メーカー”は、1位が「シャープ」で25%2位が「パナソニック」で16.4%、3位が「NEC」で12.6%、4位が「ソニーエリクソン」の8%だった。



また”満足度”について各メーカーを利用しているユーザー別で見ると、「満足」が一番高かったのは「シャープ」ユーザーで86.4%、次が「ソニーエリクソン」で85%、以下「NEC」84.1%、「富士通」83.9%、「パナソニック」82.9%だった。



さらに今度買い換えるとしたらどのメーカーを選びますかという質問については、topは「シャープ」で52.5%、2位は「パナソニック」で40.5%、3位は「NEC」で26.6%、4位は「ソニーエリクソン」で23.5%だった。



さらにこの結果を、各メーカーを利用しているユーザー別で見てみると、どのメーカーも80%の人が同じメーカーを選びたいとしている。慣れたメーカーがいいということか?



調査結果は一応の参考であるので、必ずしも各個人に当てはまるとは限らない。
最終的には”使い勝手”ではないだろうか?
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2009/07/03 21:28 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯電話
ソフトバンクに乗り換えない理由
ソフトバンクに乗り換えない理由


ソフトバンクモバイルは今年上半期の携帯電話市場で一人勝ちを収めた。しかも7月には「iPhone(アイフォーン)3G」を投入。一気にシェア地図を塗り替える勢いだ。だが、行列を作ったのは大半が若い層で、40代以上が雪崩を打ってソフトバンクに乗り換えているわけではない。勢いづくソフトバンクに背中を向け、NTTドコモ、au(KDDI)に大人が留まる理由は1つではないようだ。

 契約年数が長いユーザーほど、月額料金の割引率が上限に張り付いているので、携帯電話会社(キャリア)の乗り換えには腰が引ける。今さらゼロに戻って、長期割引の恩恵にあずかれなくなるのは納得できないからだ。手のひらからはみ出すような寸法の携帯電話を使っていた、ドコモの旧「030」番号ユーザーあたりは特に乗り換えに抵抗があるだろう。

 もちろん、ソフトバンクに乗り換えて時が経てば、割引率はアップする。しかし、競争が激しくなり、横並びが進んだ結果、その差は乗り換えを誘うほどではない。

 ドコモの場合、契約期間が5年を超えると、基本使用料が15%自動で割り引かれる。「(新)いちねん割引」を申し込めば、5年目で同18%、11年目からは最大の25%引きが受けられる。

 ソフトバンクはオレンジプラン(1年単位での契約)の場合、1年目から最大15%引きになり、5年目は同19%引き、11年目で最高の25%に達する(キッズ、シニアプランは除く)。キャリアを乗り換える場合、それまで契約していたキャリアとの契約書類を見せれば、過去の年数を引き継ぐこともできる。ドコモで10年以上契約してきた人はその実績を生かせる可能性がある。ただ、昔の契約書類や支払い証明書を残していれば、の話だ。

 もっとも、こうした割引は家族割引との併用や、契約期間、利用スタイルなどによって効果にかなり差が出る。通話主体か、データ通信中心か、通話時間帯・頻度、かける相手などによっても最適プランは異なる。自分の使い方に合ったプランの見定めにくさも乗り換えをおっくうに感じる理由の1つとなっている。

 インターネットコムとgooリサーチが4月に実施した「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」によれば、何年間連続して契約しているかを尋ねた質問で、最も多かった回答は「5年以上10年未満」(43.8%)だった。つまり、半数近い人が5年超の長期割引の恩恵に浴しているわけだ。2位は「10年以上」(20.1%)と、さらに長く、1、2位の合計は63.9%と、3分の2に迫る。調査対象は全国の10~50代以上のインターネットユーザーで、ドコモ、au、ソフトバンク、ウィルコムの4社のユーザー実勢比率に即して調査している。

ここで考えるのは、上記の事柄は通常使うに当たって不具合や電波障害などなく、サービスも合格点の場合で継続して使用できる携帯会社であるということが前提です。

インターネットの書き込みでもソフトバンクのコールセンターの対応の悪さ、電波障害や不具合の多さがユーザーから多数寄せられており、auやDoCoMoに切り替えるユーザーが多いということです。

ソフトバンクはこのようなお客様の声を真剣に聞き、内部の教育や不具合、電波障害等に取り組まなければいつかは破綻しますよ。


2009/04/29 14:59 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯電話
オバマ大統領の携帯電話
オバマ大統領の携帯電話

自ら”メール中毒”と認めるオバマ米大統領が常に持ち歩いているのが、「ブラック・ベリー」というスマートフォンだ。カナダのリサーチ・イン・モーション製で日本ではNTTドコモが端末を販売している。個人向けには2008年8月に発売された。オバマ大統領は甚くお気に入りのようだ。

スマートフォンというのはパソコンと同じキーボードを、コンパクトに装備した携帯電話のことである。キー配列がパソコンと同じのため長いメールを書くのが楽だ。
フルキーボードは両手の親指を使っての入力がしやすく、出先での操作がやりやすい

ドコモ製の端末はドコモのハイスピード(HSDPA)に対応しているので、受信時最大3.6Mbpsの高速通信が使える。無線LAN機能も搭載した。また指先でボールを転がすように操作するトラックボールを採用し、操作性がさらに高まっている。
価格は6万円前後ということだ。

オバマ大統領は就任以前からスタッフとの情報のやりとりはほとんどメールで済ませてきたという。

オバマ大統領は米国史上初めてホワイトハウスに携帯メールを持ち込むことに成功した。ハッキングや居場所特定などのリスクがあるので、歴代の大統領は携帯メールをあきらめさせられてきた。ブッシュ前大統領はパソコンですら自由なメール送受信を断念させられたという。

国家安全保障を理由に難色を示したホワイトハウス関係者を押し切ってまで、ホワイトハウス内での継続使用を認めさせたほどだ。もっとも、端末のセキュリティーを強化しメール相手を側近とごく一部の親しい友人に限定するという条件はのまざるを得なかった。メールの内容は公文書扱いで記録され、議会や裁判所が命令すれば、提出させられる可能性がある。

それでも自分だけの情報チャンネルを、愛用マシンごと確保できたのは「モバイラー」オバマとしては勝利と言えるだろう。



2009/04/27 20:36 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯電話
携帯電話について、この頃思うこと
携帯電話について、この頃思うこと。

最近、携帯を買い換えていないで古い機種を不満そうに使っている人、いますよね。

以前は携帯の機器代が本当に安くて、0円だの1円だのほとんど無料状態だったのが、例の「ソフトバンク」の広告事件以来、一転して機器代が5万だの6万だのするようになりました。

電話会社曰くその分通信料を安くしていますと言いますが、実感として安くなったと感じますか?機器代も分割で払わなければいけないし、何より2年間の”縛り”が利用者に重くのしかかってきて、2年間以前の解約は、1万から3万円の違約金を取られる仕組みですので、機種変更が出来ない状態です。

auの話ですが、「誰でも割」というのがあるんですが、あれも2年間解除しないというのが条件になっています。しかし意外と知られていないのが、契約更新の月が決められていることです。それは2年間と言うのに関係なく該当年の3月に手続きをしないと、そのまま自動的に継続になるというものです。

つまり他の月に解約すれば違約金として、何万もとられるのです。 これは携帯会社もあまり強く教えてはくれません。聞けば教えますという程度です。消費者だましと言ってもいいくらい不親切です。

MNP「番号そのままで他社への移行」で大々的にキャンペーンをはった携帯会社ですが、auに限らずあの手この手の”縛り”で、携帯会社に行って聴いてみてください。980円ですが何ヶ月間は、この料金の付加サービスを加入することが条件ですとか、平然とどの会社もそういうことを言いますよ。

わたしもMNPでauからソフトバンクに変更したのですが、ソフトバンクは料金が安いようで”高い”ことがわかり、即解約してauに戻しましたが結局先に述べた、誰でも割の途中解約金と、両方の携帯会社の事務手数料などがかかり、変えなければよかったと後悔しています。

携帯会社も競争ですからわからないでもないのですが、結果として携帯を製造している”メーカー”の売り上げが落ちて三菱など携帯部門から撤退した企業もあります。

このままじゃだめだと思ったのか、最近になって、販売店に対してまた携帯会社の”奨励金”が出るようになったらしく、auなど2年縛りの機器違約金がなくなり、機種変更がしやすくなりました。機器代も分割ですが、以前よりは安くかえるようになりました。 しかし”縛り”は健在ですので、よく説明を聞いて買った方がいいと思いますよ。








2009/04/26 18:13 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯電話
携帯の通信障害について
ソフトバンクの通信障害、最大1576万契約に影響を与える。

ソフトバンク・モバイルは4月19日に発生した通信障害について、影響を受けたユーザー数が最大約1576万契約に及ぶことを発表した。

Yahoo!ケータイやS!メールなどのパケット通信が使えなくなったり、遅延が起きた。

この障害は、19日午前9時9分に発生。午後12時3分まで北海道、東北、東京、東海エリアの3G端末ユーザーがYahoo!ケータイとS!メールの利用ができなくなった。またそれ以外のエリアでも、softbankドメインとd/h/t/c.vodafoneドメインのS!メールで遅延が発生。遅延は3G端末のほか2G端末(5・4・3・2シリーズ、旧V6・4・3・2・1シリーズ)にも影響を与え、同日午後3時58分に復旧した。

通信障害の原因は都内にあるネットワーク設備の不具合と見られるとのことですが、ソフトバンクほどの資金力のある会社がサービスの”根幹”のネットワーク設備に不具合を起こすとは考えられないことです。

私もこの間auからソフトバンクに替えたのですが、電波障害で電話が全く使えなくなり、こんな携帯会社は”使えない”ということでまたauに戻しました。auではこんなことは一度もありません。

ソフトバンクモバイルによりますと、今後も詳しい原因を追及し、再発防止に取り組むとしているが、本当に真剣にやらないとどんどん客は離れていくと思います。

2009/04/26 10:36 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯電話

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